新年度の予算案に係る報道について(氷見市)
(平成31年2月)
この度、新年度予算案のまんがのまちづくり推進事業に係る一部報道において、市が「デジタルゲームを制作し、あたかもそれが他作品と同様のゲームアプリである」ような表現がなされたために、一部の方々には誤解を生じさせることとなってしまいました。
各位にはご迷惑をおかけしたことを重く受け止め、深くお詫び申し上げます。
なお、当該企画につきましては、本市のまんがロード等でのAR機能を活用したウォーキングラリーを行うものであり、他作品のコンテンツとは一切関係ありませんので、関係各所へのお問合せ等はお控えいただきますようお願い申し上げます。
氷見市商工観光課